ｱｯﾀ? ｺﾚﾃﾞｽﾖﾈ?
風憚（ふうたん） 1800ml
それは幻の芋の復活から始まった・・・・ 栗黄金にこだわるのは味のため 「食べておいしくない芋が、旨い焼酎になるはずがない！」と断言する契約農家の西村さん。今、”通”の間で噂になっている芋焼酎・・・その名も【風憚（ふうたん）】ロックやストレートでも十分美味しさを堪能できますが、水4 お湯6のお湯割りも格別のものが有ります。年間約7000本という極少量生産です。■■コメント■■まず、飲んでみました。立ち上がる香りは柔らかな芳醇な芋の香りです。トロリとした感覚の優しい芋の風味が素晴らしい！上品で綺麗という印象です。それでいて後味もスッキリとして、切れも抜群です。これはいい・・・・・！【産地】 鹿児島県加世田市【品種】 栗黄金【生産者】 吹上焼酎【容量】 1800ml【ACL度数】 25度【カートン】無しお一人様6本まででお願い致します。風憚（ふうたん） たった7軒の農家でしか作られていない幻の芋「栗黄金」 この焼酎の最大の特徴は何よりも原料芋です。現在、いも焼酎の多くが原料に使用するのは黄金千貫（こがねせんがん）というサツマイモですが、この「風憚」は栗黄金（くりこがね）という品種を使用しています。 これは地元鹿児島でも現在ではほとんど知られていない幻の品種です。それもそのはず、栗黄金（くりこがね）は抜群の食味を誇る芋ですが、栽培が難しく収穫量も通常の芋の6割程度と少ないため、一時は生産が 途絶えてしまった品種です。 栗黄金は他品種と全く個性が違い、デンプン質が上質ながら、相対的に含まれる量が少ないため歩止まりが良くありません。 まさに農家泣かせの栗黄金（くりこがね） その幻の芋で究極の焼酎を造るため復活させ、現在栽培するのはたった7軒の契約農家に限られています。その上質なとろりとした上品な甘味は他の芋では出せないのが特長です。また芋焼酎は本来あまり熟成をさせずに楽しむお酒ですが、「風憚」は熟成が進むほどまろやかになり、さらなる魅力を開花させます。水割りはもちろん、お湯割りもまた絶品。 これまでにない芋焼酎の新たな魅力をお楽しみ頂けます。 口に含むとやわらかな口当たり・・・ 旨みとほのかな甘味がゆっくりと染み込んでくる感じです。 上品な余韻と黒麹芋焼酎独特の豊かな含み香が格別な幸せさえも与えてくれます。 貴重な原料芋「栗黄金（くりこがね）」から誕生しました。 一度は試す価値ありの極上の1本 年間で7000本の限定販売となっており、昨年から希望どおりの入荷がございません。
扱っているお店は、銘酒しらい屋 さんです.
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