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【全国送料無料】呑みくらべ4本セット・その1〔麹〕呑みくらべ4本セット・その1〔麹〕【全国送料無料】

芋焼酎のことをもっと知りたい方どれを飲んでいいのか分からない方いろんな芋焼酎を飲んでみたい方そんな方のために焼酎のひご屋が選びました。麹にこだわった芋焼酎のセットです。 テーマは「麹」 呑みくらべセットシリーズは、焼酎のおもしろさ、奥深さを、実際に飲んで楽しんでいただきたいとの思いで企画した商品です。呑みくらべセットその1は、同じ蔵元(指宿酒造)の商品で、「麹」の異なる4つの銘柄を組み合わせました。 「麹」とは 麹とは、芋焼酎の原料であるサツマイモのでんぷん質を、糖化→アルコールへと化学変化を起こさせるもとになる「カビ」のことです。麹によってサツマイモのでんぷん質が糖化され、その糖分を酵母がアルコールに変化させます。 芋焼酎に使われる「麹」の基本形は3種類です 白麹 黒麹 黄麹 スッキリしたおだやかな味わいに仕上がります 力強い香ばしい味わいに仕上がります 柔らかいさわやかな味わいに仕上がります 麹づくり 麹づくりは芋焼酎の味わいを左右する大切な製造工程です。サツマイモのでんぷん質は、硬さや水分量から麹菌が根付きにくく、うまく育成しないためお米(麹用米)に麹菌を植え付け麹をつくる方法(米麹)が一般的です。※サツマイモに麹菌を植え付けた芋100%の芋焼酎もつくられるようになっています。 現在機械化が進み、多くの蔵元が回転式ドラムで麹づくりをされています。しかし、伝統的製法にこだわり、麹室(こうじむろ)で蒸した米を冷やし、手揉みで麹菌を混ぜて麹ぶたに小分けにして作業する蔵元も少なくありません。麹菌は変化していくので、つきっきりの作業となり大変だそうです。※指宿酒造の4種類の銘柄は、回転式ドラムで麹づくりをした芋焼酎です。 ■これで芋焼酎がわかる!■お買い得の<セット価格>&<送料無料>「麹」の異なる4種類の芋焼酎を組み合わせました飲み比べセット その1同じ蔵元(指宿酒造)の「麹」の異なる4つの銘柄を組み合わせました。4種類の焼酎を飲みくらべてみたら、その「違い」を体感できます。●利右衛門 (900ml)「白麹」で醸した焼酎です。タンク貯蔵。芋の風味が活きた、喉こしの良いやや甘口タイプの焼酎です。後口爽やかです。お湯割りがオススメ。●利右衛門黒(900ml)「黒麹」で醸した焼酎。タンク貯蔵。甘味と濃厚でまろやかな口当たり、そして芳醇な香りに仕上がっています。ロック、水割り、お湯割り・・何でもいけます◆利右衛門黒は平成18年熊本国税局酒類鑑評会で優等賞を代表受賞しました◆ ●前田利右衛門(720ml)「黄麹」で醸し、タンク長期貯蔵させたこだわり焼酎。スッキリとしたなかに、芳醇な香りとふくらみのあるまろやかな口当たりに仕上がった逸品。スムースに喉に入り飲み飽きしません。ロック、水割りがおすすめですが、お湯割りも結構いけます。●赤利右衛門(900ml)「白麹」・「黒麹」の焼酎原酒をブレンドした焼酎です。タンク貯蔵。黒麹焼酎の芳醇なコクのある味わいと白麹焼酎のやわらかな香りと風味がバランスよくとけあった メリハリのある力強い仕上がりです。甘く華やかな香りと芋の旨味を感じることの出来る味わいで、コクも十分です。しっかりしたつくりなのでお湯割でも、ロック・水割りにもあいますが、当店の一押しはロックです。焼酎の麹は、明治末までは清酒用の黄麹が使われていました。しかし、黄麹は温度管理が難しく暑い鹿児島には不向きだったようです。そこで、沖縄の泡盛の黒麹が使われるようになりました。これも大正のはじめに、黒麹の突然変異種である白麹が発見されると、次第に白麹が主流となっていきました。黒麹は、黒い胞子が飛び散り作業が大変だったからです。現在、白麹が主流ですが黒麹・黄麹でつくられる焼酎も増えています。また、蔵元の製造技術が進み 白麹と黒麹、白麹と黄麹というふうに異なる麹を組み合わせた芋焼酎も造られるようになってきました。●本セットは小瓶6本詰用のダンボールで発送しています。  ※リサイクル箱を利用しておりますのでご了承ください●ギフト用としてのご利用もかなり多いです。  ※ギフト用は出来るだけ新しく見栄えの良い箱を利用しています●包装は箱が大きいので簡易包装となります

扱っているお店は、焼酎のひご屋 さんです.



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